N•S•ハルシャ展
インドのアーティスト。結構同世代。
≪ここに演説をしに来て≫
≪空をみつめる人びと≫
≪ふたたび生まれ、ふたたび死ぬ≫
写真撮影OK、SNSなどにアップの際は作品名など併記の事、という事で作品名を書いてます。
さまざまにメッセージを感じるような、ひとつ「コレ」とは理解できないような、多様性と普遍性が混在するような、なんだかんだ…
ご飯を食べる行為はほぼ100%の人間がしている事だけど、ずらっと並ぶ同じ事やってる人たちは、同じようで全員違う。
なんなら文化が違うので、でっかい葉っぱのお皿で手で食べる人びとが描かれているのを日本人の私はエキゾチックにも感じつつ、しかし同時にとても日常的な感覚もある。
同じってなんだ?違うってなんだ?
と、いうのは色々のうちのヒトツなんだけど…。
とにかく、なんかすごく…ハルシャさんというアーティストに共感(と言うとおこがましいけど他の言い方みつからない)した。この感じは珍しい体験。
そして「チャーミングな旅」というタイトルが付いているけど、ほんとチャーミングだったあ。
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